愛用している革靴のご紹介!George Cleverley(ジョージクレバリー)黒のストレートチップ

今回は私が去年から愛用している革靴,「ジョージクレバリー」をご紹介します!

購入するきっかけ

当時,キングスマンという映画を観て初めてジョージクレバリーというブランドを知りました。

現代版のジェームスボンドのような映画です。これがもう身につけているもの全てがかっこいいんですよ。。

この映画を観てから,ジョージクレバリーの靴に憧れていました。いろいろなサイトをみたり百貨店に見に行ったり悩みに悩んで購入しました。

「革靴はこれからも履く機会があるだろうし,この際一生ものとして買おう。」と自分に言い聞かせながら買った思い入れのある1足です。

ちなみに私が買った靴はつま先から猛毒が塗られたナイフが出ないタイプです。危ないんで。

(そもそも売ってません。たぶん。)https://twitter.com/kingsmanjp/status/931854580933189633

映画をまだ観てない人はぜひ観てください。

George Cleverley(ジョージクレバリー)

ブランド:GEORGE CLEVERLEY(ジョージクレバリー)

サイズ:7(25.5cm) ワイズ:E

購入時期:2018年9月

レザーの品質も最高級で,

つま先からヒール,細部に至るまで文句の付けどころがないくらい完璧な革靴です!!

ただ,前の携帯とかパソコンとか探しまくったんですけど購入当初の写真がありませんでした。

ほんとすいません。。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sungei/shortconte/kaiji-tonegawa.html

2018年9月~2019年8月のエイジング

キングスマンのモデルとは少し違い,

私のモデルはキャップの部分にパーフォレーションがついています。

購入してから週に1~2回の頻度で着用し,定期的にメンテナンスをしていたので

大きな傷やトラブルもなく足に馴染んでくれました。

履いた後にはシューキーパーをすかさずイン!していたので履き皺も気にならないです。

普段は鏡面磨き(ハイシャイン)はしないんですが,友人の結婚式が控えているのでヒール~つま先まで強めに光らせてあります。

ヒール~つま先までグラデーションを意識して仕上げると下からライトアップされているような美しい輝きになります。

履き皺があるところにワックスを乗せすぎると割れるので注意してください!

(鏡面磨きの詳しいやり方などは後日アップします。)

ヒールは丸みを帯びていて,かかとを包み込むようなフィッティングです。

ビスポークブランドだけあって細かいところも丁寧に作られています。

ソールはもちろんレザーソール。半カラス仕様でソールまで美しいですね。

私は天候とか関係なく履きたいときに履くスタイルなので雨の日も雪の日も酷使しています。笑

ソールの減り等はあまりないのでまだまだソール交換しなくても履けますね。

鏡面のアップです。結婚式の前にもう一度研いで完成させます!

今後,定期的に更新していきますのでよろしくお願いします!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA